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インク残量検知機能の無効操作(PIXUS MG2130)について

●本製品は純正品と使用方法が異なります。

●インク残量は正しく表示されませんがご使用いただけます。

●本製品へ交換直後、プリンター操作パネルの「エラーランプとインクランプ」が点滅します。

●ブラックカートリッジ、カラーカートリッジを同時交換の場合は操作が2回必要になります。

※表示例はカラーカートリッジの場合です。

※表示例はキヤノン株式会社製造のプリンターを使用した際のパソコン(またはプリンター)に表示される画面を引用しています。

※操作環境により表示画面が異なる場合がございますご了承ください。

インク残量検知機能の無効操作手順

インク取付け時の残量表示。
ICチップの暗号化により、インク残量表示には回収時のインク残量が表示されます。

※上記画面が表示されていない状態では「ストップ/リセット」ボタンを長押ししても印刷は開始されません。

「インク残量検知機能の無効操作」を行ってください。
「インク残量検知機能」が無効になり、インクの残量は表示されませんが問題なく印刷できます。

プリンター操作パネルの「ストップ/リセット」ボタンを5秒以上押してください。

※パソコンを使用して印刷している場合でもプリンター側の操作を行ってください。

※無効操作を行うタイミングは個々に異なるため、無効操作後の印刷枚数に違いが生じますが、インクは純正品と同量入っており、総印刷枚数は同等です。

正しいインク残量が表示されませんのでカスレ・インク切れにご注意ください。
■インクランプの点滅
インク残量検知機能の無効操作後、プリンター操作パネルのインクランプが点滅しますが、問題なくご使用いただけます。
■カスレ
印刷中、カスレたまま印刷を続けますと用紙をムダにする場合がありますので印刷状態に注意しながら印刷を行ってください。ひどいカスレがある場合は強力クリーニングをお試しください。それでも改善されない場合はインク切れと思われます。新しいカートリッジに交換してください。
■インク切れ確認方法
ノズルチェックパターンを印刷してください。印刷結果でブラック(BK)・カラー(C/M/Y)のいずれかで印刷がされないもしくはひどいカスレがあるカートリッジがインク切れです。新しいカートリッジに交換してください。
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